歯周病に対してペリオDNA検査による歯周内科治療を行っています。

床矯正の時期

こどもの発育期には顔や顎は大きく発育し変化をします

子供の顔は大人の縮小ではありません。
こどもの発育期には顔や顎は大きく発育し変化をします。

この時期に適切な発育刺激を与えることは非常に大切なことです。
本来は噛む刺激で顎は正常な発育をします。
歯が並ばないような顎ならば顔も萎縮します。

矯正治療の目的は綺麗な歯並びに正すだけではなく、萎縮した顎を正しい大きさに戻すことだと考えています。
お母さんがお子さんの成長期に「噛むこと」を考慮した食事を用意することは、成長刺激としての正しい外力につながります。

そしてよく噛んでいい顔を作りましょう。
床矯正装置はそのためのお手伝いになります。


治療はいつ頃からはじめればよいか?

矯正治療を始める時期は、一般的には永久歯がはえ揃った頃の小学校高学年くらいが良いとされています。しかし、「床矯正」ではもっと早い時期の永久歯がはえ始めた頃からが最も良いとされています。というのは、永久歯がはえ始めた時点で、将来永久歯がはえてくるスペースが十分にあるのか、足りなくなるのか予測ができるからです。足りなくなると予測されるのなら、早くから「床矯正装置」を装着して、顎を拡大して永久歯がはえてくるスペースを作っておくのです。すべての歯がはえ揃ってから歯を動かすのは大変です。

例えば、犬歯が八重歯になった人は、側切歯が内側にはえていることが多いので、まず前歯を広げて側切歯を前に出します。次に第一大臼歯を奥に動かすように後方へ広げ、小臼歯も奥へ移動させ、犬歯が入るスペースをつくります。

二次元的にはこれで良いのですが、これでは前歯はあちこちの方向を向いてますので、最後にワイヤーを捲いて、三次元的にきれいな歯並びにします。


治療終了の目標は?

* 10歳未満の人は10歳までには終わりましょう。
* 10歳以上の人は出来るだけ早く終わりましょう。
* 14~17以上で成長が終わってる人は自分で目標を決めてがんばりましょう。2~3年が目安です。



治療終了後は・・・

歯並びがきれいになるのはもちろんのこと、顔全体のバランスが変わります。また、お子さまのあごを正しい大きさにすることができます。その他にも、付け外 しが自分でできるので、「自分のちからで治す」「自分の力で自然に治す」という貴重な経験をすることにもつながります。

後戻りしないように、口の周りの筋肉をきちんと使って噛む練習をすることが重要です。大切なのは、きちんと噛む練習をすることです。

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